自慢の品質
~快適な暮らしをつくる性能~

 

Quality


  • 断熱と気密性能(お家の快適さをつくる性能)

断熱と気密性能(お家の快適さをつくる性能)

私たちが造るお家の断熱性能は、遠州地域で快適に住まうためのUA値0.4(w/㎡・k)を平均値としています。
この断熱性能で造ることにより、暖房をしていない部屋でも安定した温度を保ち、暖房負荷を2025年に基準となる住宅の約50%削減されます。

気密性能は、C値0.5㎠/㎡が平均的な数値です。この数値は、お家全体の隙間はお財布に入っているポイントカードより少し大きいくらいです。このくらいの隙間でようやくしっかりとした換気が達成できます。

  • 断熱と気密性能(お家の快適さをつくる性能)

 

  • 人にも環境にも優しい断熱材

人にも環境にも優しい断熱材

私たちが使う断熱材は断熱効果だけではなく、吸音性や調湿性を持つ「セルロースファイバー」です。
セルロースファイバーは静かな住環境や心地よい自然な湿度を作り出す付加価値の高い断熱材になります。
また、断熱材の原材料はリサイクル新聞紙でできているため、環境に優しい断熱材でもあります。「ゴミ」が発生しても新聞紙ですから産業廃棄物ではありません。

人にも環境にも優しい断熱材を使い、お家づくりをします。

  • 人にも環境にも優しい断熱材

 

  • 熱が伝わりにくいオール樹脂窓
  • 魔法瓶水筒とタンブラーの違い

熱が伝わりにくいオール樹脂窓

お家のなかで一番熱の出入りをしてしまう箇所は「窓」です。
夏には約70%、冬は約50%の熱の出入りがあるといわれますから、これだけでも高性能の窓を使う理由には十分です。
さらに、高性能窓のなかでも「樹脂窓」を使う必要があります。

昔から使われている「アルミ」と比べると、私たちが使う「樹脂」は極めて熱が伝わりにくく、アルミの1400分の1です。アルミを使うか、樹脂だけにするかで熱の伝わり方に圧倒的な違いが出ます。

  • 熱が伝わりにくいオール樹脂窓
  • 魔法瓶水筒とタンブラーの違い

 

  • 測定でしか分からないから全棟気密測定

測定でしか分からないから全棟気密測定

お家の隙間は測定しなくては実際の性能値は分かりません。私たち原田工務店では、気密測定士の資格を持つスタッフによって、全棟自社で気密測定をおこないます。

1棟1棟、気密性能の品質を確かめることで自信を持ってお引渡しをいたします。これもすべて快適な住環境のために必要だと考えます。

  • 測定でしか分からないから全棟気密測定

 

  • 快適さにプラスαの遮熱シート

快適さにプラスαの遮熱シート

熱の伝わり方は3種類あり、「伝導」「対流」「輻射」といわれます。
お家に使われる断熱材は、物質を介して伝わろうとする伝導と、対流による熱の影響からお家を守ることが得意です。
遮熱シートは、輻射による影響からお家を守るのが得意です。イメージはアルミ箔が付いたサンシェードで炎天下の車内を守る感じです。お家も同じように、太陽からくる輻射熱をカットすることはお家の快適さに違いをもたらします。

  • 快適さにプラスαの遮熱シート

 

大切な家族もお家も守る耐震性

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快適な暮らしをつくる性能

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お家を守る耐久性をつくる

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住環境をコントロールする換気

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プロ目線でつくる大切さ

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なるほど!気が利いているね!

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